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ニュース

ユンカー首相 ユーログループ議長に再選 5月には訪日

2010.01.21

ユーロ圏財務相で構成する“ユーログループ”は、1月18日に会合を開き、全会一致でジャン=クロード・ユンカー ルクセンブルグ首相を議長に再選しました。人気は2012年半ばまでです。

ユーロ導入前から首相の座にあり、マーストリヒト条約の起草に関わったユンカー首相は、ユーロのスペシャリストとも呼ばれ、これまで5年間ユーログループの議長を務めています。同議長の任期は2010年末まででした、欧州連合(EU)の新基本条約「リスボン条約」で任期が2年から2年半に延長されたため新たに投票が必要となっていました。

また、ユンカー首相は今年5月半ばに訪日する予定です。

ツール・ド・フランスでA.シュレク総合2位

2009.07.27

ツール・ド・フランス2009(7月4日〜26日)にて、ルクセンブルグ人選手、アンディ・シュレクが個人総合2位に入賞、さらに2008年に引き続き新人賞(マイヨ・ブラン)を獲得しました。アンディの兄のフランク・シュレクも個人総合第5位の結果を出しました。

ルクセンブルグ新内閣発足

2009.07.27

7月23日、ジャン=クロード・ユンカー首相は大公の居城であるベルク城を訪れ、組閣内容を報告。大公から承認を受けた後、新内閣任命式を行ないました。
6月7日の総選挙の結果を受け、キリスト教社会党(CSV)と社会労働党(LSAP)の連立政権となった今回の内閣では、15の閣僚ポストを各党がそれぞれ9と6で分けました。
ユンカー首相は、これまで兼務していた財務大臣の役割を国庫担当相であったリュック・フリーデンに譲りました。副首相兼外務大臣はジャン・アッセルボルンが続投。
また、経済通商相はこれまでの実績を買われてジャノ・クレッケの続投が決まっています。したがって、外交・経済・通商・金融政策に大きな変更はないものと思われます。

イノベーション競争力調査でルクセンブルグ3位

2009.02.27

技術関連の公共政策推進を目的とする非営利団体Information Technology and Innovation Foundation(ITIF)は、2月25日に、イノベーションに基づく競争力について40の国と地域を評価した結果を発表しました。それによると,ルクセンブルグの競争力は第3位でした。1位はシンガポール、2位がスウェーデン、また米国は6位、日本は9位に入りました。
この調査は、16の指標を使ってそれぞれの国と地域の競争力を評価するものです。評価指標には、科学および技術分野の研究者の割合や、企業と政府による研究開発への投資のほか、ベンチャー・キャピタル投資、ITインフラ、経済政策などが含まれています。ルクセンブルグの評価が高かった項目は、経済生産性、ブロードバンド普及率、政府の電子化推進度、研究者の割合、教育レベルなどです。

2009年ルクセンブルグ経済予測

2009.01.21

欧州連合(EU)の欧州委員会は19日、今年のユーロ圏の実質経済成長率がマイナス1.9%にまで落ち込むという経済予測を発表しました。同レポート(英文)からルクセンブルグの項を抜粋・添付しました。ご参照下さい。
これによれば、ルクセンブルグの2009年実質経済成長率は0.9%のマイナス成長と予測されています。2007年は5.2%の成長率でしたが、2008年第3四半期から建設業界などに減速が見られ、2008年実質成長率は1%に留まると見られます。今年は建設、輸出、個人投資ともに減速。活発な公共事業投資と、今年度からの大規模減税による個人消費刺激が、景気下支え要因です。2010年には、海外市場の立ち直りにより、再びプラス成長が予測されています。
一方、ユーロ圏経済のけん引役であるドイツは2.3%、フランスは1.8%のマイナス成長となる見通し。非ユーロ圏の英国はマイナス2.8%が見込まれ、EU27カ国の実質成長率もマイナス1.8%に落ち込むとみられています。

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